稲城市議会 2022-09-29 令和4年第3回定例会(第22号) 本文 開催日: 2022-09-29
防災・減災対策では、梯子車特別点検整備事業、小田良地区の防災行政無線スピーカーの増設、押立堀排水機場ポンプ交換工事、防火水槽整備事業などに取り組まれたことを評価いたします。 学校給食につきましては、新調理場にてアレルギー対策給食を開始されたこと、残渣リサイクルに取り組まれたことを評価いたします。
防災・減災対策では、梯子車特別点検整備事業、小田良地区の防災行政無線スピーカーの増設、押立堀排水機場ポンプ交換工事、防火水槽整備事業などに取り組まれたことを評価いたします。 学校給食につきましては、新調理場にてアレルギー対策給食を開始されたこと、残渣リサイクルに取り組まれたことを評価いたします。
そこで、特に南山東部地区や小田良地区の新築家屋の増というのが影響されているのだなということは認識しているのですけれども、その他何か要因があれば、そのことについて伺いたいと思います。 2点目、予算書の42ページと224ページ、ごみ処理手数料・塵芥収集運搬処理事業、プラスチックごみ収集袋についてです。
稲城市では、水と緑の継承と創造を理念とした稲城市緑の基本計画が策定されており、小田良地区においては組合施行により区画整理事業が進んでいますが、自然環境を生かした稲城ふれあいの森や大塚牧場などが確保され、一定の緑地が保全されてきております。そこで、東京都では、都市計画公園と緑地等による緑の創出を目指し、2020年7月に新たに施策の方針を改定しております。
小田良地区の居住者にとっては大変喜ばれており、小田良地区に転入される方にとっても、子育てや子供たちの健全育成と豊かな地域づくりに資する交流の場が提供できるのではないかと期待されているところでございますが、坂浜地区においては、公園の拡充が子供から高齢者まで、区画整理地外にも必要であるとの御意見をいただいております。
坂浜地区住所整理事業業務委託につきましては、今お話ありましたように、令和3年10月予定の小田良地区区画整理の換地処分に合わせて、稲城市住所整理審議会での審議、町区域の変更等に伴う会議での審議が行われ、現地調査や新しい地番の番付作業に着手するということでございました。
467 ◯ 都市建設部長(久家 康君) 坂浜地区につきましては、小田良地区をはじめ、農業や緑、土の香りのする里山の風景が残った非常に貴重な地域であると認識しております。これを次世代に継承していくことも市の課題であると捉えているところでございます。
それで、この検討結果から、ちょっと換地が遅れてしまいましたけれども、令和4年に小田良地区の区画整理事業は換地するということで、そこを目指して三丁目、四丁目、五丁目ということで変更していただくということと、飛び地で坂浜という住所がついていたのですけれども、どこだか分からないという方も多かったと思うんですけれども、このたび一丁目と、あと福祉施設のところは四丁目ということで、同時に変更していただけるということで
令和3年度予算では、梯子車特別点検整備事業、小田良地区の防災行政無線子局にスピーカーを増設、押立堀排水機場ポンプ交換工事、防火水槽整備事業が予算計上されており、これらの事業を確実に実施していただくことにより、市民の安心・安全につながることを期待いたします。
令和3年度の主な防災・減災対策でございますが、小田良地区での防災行政無線子局スピーカー増設、押立堀排水機場ポンプ交換、南山東部地区での防火水槽整備のほか、区画整理地内の幹線道路における無電柱化も引き続き推進してまいります。また、当初予算ではありませんが、1月の一般会計補正予算(第10号)に計上した災害対策備蓄資機材の整備につきましても、繰越明許の上、令和3年度に実施してまいります。
特に小田良地区につきましては、農家・農地との共有といいますか、共存していかなければいけないような地域になっておりますので、ぜひ理解を深めていただきたいのです。
今、住所整理を坂浜地区で進めておりますけれども、特に小田良地区の土地区画整理事業地内に入居されている方が多くいらっしゃいまして、住所が少し長くなっておりまして、できれば早く変えていただきたいという声も上がっているんですけれども、そういった方も含めて、坂浜地区全体もそうなんですけれども、変更する際に当たって、市民への周知についてお伺いします。
現在は、市内の都市基盤整備などの進捗状況を踏まえると、多摩ニュータウン地区ではURによる土地処分が完了し、また小田良地区や南山東部地区の土地区画整理事業は事業の終盤を迎えていくなど、市内のまちづくりとしましては、大きな都市基盤の整備の完成形が見えつつあることなどを踏まえ、市域全体を一体として捉え、整理しているものでございます。
現在、稲城市では、矢野口駅周辺、稲城長沼駅周辺、南多摩駅周辺、さらには榎戸地区、南山東部地区、小田良地区や上平尾地区等々の事業を抱えています。今新型コロナウイルス感染症の影響で、国も東京都も、もちろん稲城市でも、財政が逼迫しています。経済も落ち込んでいる中、これらの事業が遅れるのではないかと心配している市民が多くいらっしゃいます。
ただ、今後ずっと住宅が増えたり、小田良地区も住宅が増えていますが、標準で装備されているという話も聞きましたので、この申請がどんどん増えて拡大していくということについての対応など、また今後どのように考えられているか、お伺いさせていただければと思います。
92 ◯ 渡辺環境課長 まず、稲城市につきましては、都市基盤整備の進捗に合わせまして、南山東部土地区画整理事業地内ですとか、あと、上平尾、また、小田良地区の区画整理事業の進捗に伴いまして、地区内にお住まいの市民の方もふえまして、それに伴いまして、資源回収ステーションも増加傾向にございます。
議案概要説明書の37ページ、主な普通建設事業、待機児童対策の認可保育園の整備費補助で、稲城小田良地区の認可保育所開設に向けて、整備費補助を行うとのことですが、整備費の内容と財源についてお伺いいたします。 4番目、予算書201ページ、議案概要説明書36ページ、被保護者健康管理支援の拡充についてお伺いいたします。
現在進められてきている小田良土地区画整理事業では、小田良谷戸公園の一部を含む4カ所の公園整備も進められてきていて、大変に喜ばしいことですし、小田良地区に転入される方にとっても、子育てや子供たちの健全育成と豊かな地域づくりに資する交流の場が提供できるのではないかと期待されるところですが、坂浜地区における公園の拡充は課題の一つであると認識されていることから、小田良以外の坂浜地区にも必要であると考えます。
272 ◯ 都市基盤整備担当部長(吉野浩章君) 現在事業を進めております土地区画整理区域におきましては、上平尾地区で2カ所、小田良地区で3カ所、南山東部地区では仮設のものを含め5カ所の調整池が設置されております。
それが、例えば平尾で一つの声というよりも、平尾も自治会は今5個あったりとか、例えば坂浜の中でも、小田良地区だけは、多分野村不動産さんが別個で自治会を最初に立ち上げるに当たって、PDF配信の回覧板をやるというのが主体で、実は上平尾ひなた自治会が全く同じ手法で自治会が組み上げられているというのもあったりして、(「住宅が一緒だから」と呼ぶ者あり)住宅メーカーが一緒なのでというのもあるのでしょうけれども、そういった
小田良地区は、補助金総額が4億1,567万円、執行額が同額の4億1,567万円、執行率は100%である。 以上で質疑を終結し、討論は、反対討論がありましたので、申し上げます。 反対討論。一般会計の繰り入れが11億6,000万円と引き続き多額になっており、市政全体の中で、開発関連経費が大きな比重を占めている。